2010-01-01 ■ 日記 あけおめ&ことよろー。 とりあえず新年のあいさつ回りで親戚の家を行脚。 伯父からルーツに関わる話を聞く。 五代前くらいに分離した本家は江戸時代に入ってすぐに名字を許された庄屋だったらしい。そっか、だからウチは家紋があるのかー。 まあ、その本家は大阪方面へ移動した挙句に行方知れずになって、墓は分家が護ってるとゆー謎な状態なんだけど。 分家六代目の従弟があの墓継ぐんだろうなー。 そして分家の分家である所の我が家は二代目の俺でお家断絶な臭いがぷんぷんで御座る。