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コンビニで薩南示現流の廉価版が売ってたので買ってくる。
いわゆる時代劇画なのだが、どんな漫画かとゆーと「肝練り」の漫画である。例のあのシーンもしっかり載ってた。
肝練りだけだとあんまりにもアレな印象しかないが、蛮族丸出しな薩摩の一般的な風俗紹介ってだけである。かごんまこええ。
主人公東郷重位は京で学んだ示現流を薩摩に根付かせようと奮闘するのだが、保守的な薩摩隼人に嫌われて命を狙われたりする。
保守派なのに異常にアナーキーで攻撃的なのが薩摩流。肝練りは薩摩保守派の重要行事みたい。
一方の重位は敵対者には欠片も容赦しないが、普段は理性的で彫金細工の特技があったりとインテリっぽい。
都会帰りのインテリを鼻持ちならんと思う田舎者の気分はわからんでもないかも。
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戦艦&空母レシピで資源をふっとばし、高性能艦載機作ろうとして残り少ない資源をさらにふっとばす日々。
燃料が!鉄が!ボーキサイトが足りない!
空母&軽空母による先手必勝打撃戦法のお陰で物凄い勢いでボーキが減る。そして仕留め損なったらダメージ食らうので鉄が減る。さらに空母は赤城さんをはじめとんでもない大食らい揃いなので燃料が減るという内訳。
普通の砲雷撃戦をあんまりしないせいか弾だけは余ってるんだよなー。
赤城弁当ことボーキサイト運搬任務で、天龍ちゃん率いるロリもとい駆逐艦チームのお使い部隊が大活躍中。
駆逐艦だけど同型艦が居なくてぼっちのぜかましさんはお使いには回さず、なんとか戦力化しようと特訓中。当たらなければどうという事はないという幻想の元、被弾しまくるぜかましさん。