2007-12-28 ■ 日記 ペールゼン・ファイルズの二巻を借りてくる。 キリコ、バーコフ、ゴダン、ザキの腕利きっぷりと対照的なコチャックの足手まといっぷりが素敵。 作戦全部がコチャックのせいで台無し。 弾切れになったソリッドシューターの砲身をアームパンチの勢いで射出するシーンに笑う。雑すぎだろう。 ザウルパイトを利用した空中ワイヤーアクションはコードギアスを彷彿させるなあ。 次の巻は二月らしい。楽しみだ。