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roswellさんにえらくかっこいいフレイムジャベリンとテラーバイトのアニメを作っていただきました。ありがとうございます。
牛歩の歩みながら進捗中。
鋼鉄機兵シュヴァリエ1〜4話と『万屋』レクター4〜5話をプレイ。
えーじさんの新作である鋼鉄機兵シュヴァリエはとてもオーソドックスなリアルロボット物。
ストーリーの根幹に地球を生活圏にする人々と宇宙を生活圏にする人々の対立があったり、主人公ロボが新型の凄い装甲と光線兵器を備えた試作機だったりと、とってもガンダムな感じ。
軍内部で人体実験を行われていたヒロインが新鋭機を盗み出して脱走→主人公陣営に拾われるという王道展開だが、主人公の仲間達がヒロインを敵のスパイかもと思って、なかなか打ち解けない状況が良い。こういうポイントはやはり端折っちゃダメだよねー。
主人公陣営のメンバーはそれぞれキャラが立っているのだけど、主人公レオンがやや弱い印象。真面目で大人しいタイプだからかなあ。
ヒロイン77号ことナナはアイコンが異文化のカトウさんと一緒な上に口調も結構似てたりするので、脳内でスターシステムが起動したりとか。アイコン被りは「役者さんが別の役をやってる」と解釈してます。
ファルドさんは拙作エタンダールのローウェルやオーバーロードのラングレイトと同じアイコンなんだけど、やっぱりというか何というか悪玉だなあ。あのアイコンはそういう運命なのか。
とてもスムーズに遊べて面白かった。
先日アン武さん経由でroswellさんを紹介されて、お話した際にレクターの続きが出てる事を知りダウンロード。最近SRC本家をあんまりチェックしてなかったなあ。
相変わらずのAチームなノリが楽しい。掛け合いが一々小粋でたまらん。
ライバルチームとも言えるコロンボ風のおじさん刑事が登場。敵方と微妙に馴れ合ってるような、おかしな関係が楽しい。
5話でヘリが登場した際に、ミサイルを買い忘れてて焦ったのだが、情報支援を受けたドンキーが熱血ハンマーで殴り殺してくれました。凄い対空戦闘っぷり!